暗記カード アプリ
チェックリスト形式で一覧
学習回数カウンター、スペリングクイズ、オートフラッシュ機能 付き
txt、csvファイルからインポート
<使い方>
1. タップで「単語」と「意味」を切り替えます。スワイプで次の単語へ移ります。
2. 覚えた単語には、画面にチェックを描くとマークがつきます。
3. iphone本体でシェイクモーションをすると、シャッフルモードになります。
4. 文字の大きさ / 揃え位置 / 表示順序 など設定できます。
5. 検索では、当アプリ内の単語を検索できます。
6. あらかじめ「単語」と「意味」のペアーを登録します。
一つづつ登録する方法と、ファイルからインポートする方法があります。
<機能>
1. 利用できるリスト(単語帳)は10個です。一つのリストに250個まで単語を登録出来ます。
2. 複数の単語を登録するには、データとなるファイルを作成し、itunesのファイル共有機能で取り込み、そして読み込み操作をします。
ファイルはタブ区切りテキスト、csvファイルです。MacのテキストエディットやWindowsのメモ帳などで作成することが出来ます。 (詳しくはサポートサイトをご覧ください。)
3. ファイル共有機能のあるアプリから受け取ることもできます。(ファイルを他のアプリで開く機能で「WordCard」を選んで下さい。)
4. ファイルには拡張子( .txt / .csv )をつけてください。
5. 読み込みの際、リストに既に登録済みの単語はスキップされます。ですので、一つのリストに対応するテキストファイルを作成しておいて、そのファイルを編集して読み込むことでリストを更新していくことが出来ます。
6. 英単語や数字を文字埋めクイズ形式で学習するクイズモードがあります。
7. 文字埋めクイズは、漢字、カタカナには対応しておりません。
8. 文字埋めクイズで表示可能な単語は、文字数が12文字までの単語です。